俳優のアマンダ・サイフリッド(40)といえば、多くの人が特定のイメージを抱く俳優の一人だろう。ある人にとっては永遠に『ミーン・ガールズ』のカレンであり、またある人にとっては『マンマ・ミーア!』のヒロインだ。最近ではシドニー・スウィーニーと共演したスリラー映画『ザ・ハウスメイド(原題:The Housemaid)』や、アン・リーを演じた話題作『ザ・テスタメント・オブ・アン・リー(原題:The Testament of Ann Lee)』など、意欲的なプロジェクトへの出演も続いている。
しかし、彼女が語る「食」の話、それも非常に個性的でこだわり抜いた食の習慣を耳にすれば、これまでとは全く別の顔が見えてくるはず。
その最たる例が、彼女の「ミッドナイト・スナック(真夜中の夜食)」だ。
枕元にチーズ常備? 驚きの「夜食」の正体
LADbibleの『Snack Awards』に出演したアマンダは、ホストのダニエル・メリフィールドとお気に入りの食べ物について対談。その中で「真夜中の夜食」というカテゴリーになった際、彼女が取り出したのは誰もが予想するようなものではなかった。
ポテトチップスの袋でも、クッキーの箱でも、残ったピザでもない。冷蔵庫の明かりを頼りにシリアルを頬張るなんてこともしない。彼女が取り出したのは、なんとパルメザンチーズの大きな塊だったのだ。
「食べ物のために働く」のが夜食の醍醐味
「これを見てよ」と言いながら、彼女はバターナイフでチーズを削り始める。すぐに「これ、正しいナイフじゃないわね」とセルフツッコミを入れつつも、こう付け加えた。「自分で手を動かして食べ物にたどり着く(働く)プロセスも、夜食の体験の一部なの」
当然、ホストのメリフィールドからは疑問が投げかけられた。一番の謎は「本当に夜中の11時59分に起きて、わざわざパルメザンチーズをスライスし始めるのか?」ということ。
それに対するアマンダの答えはこうだ。「(チーズの塊は)もうベッドの横に置いてあるのよ」
ネット上では困惑と称賛の嵐
この告白に、視聴者からは驚きのコメントが殺到した。「誰が夜中にパルメザンを食べるんだ?」「絶対にホットチートス(アメリカで人気の辛いスナック)やオレオって言うと思ったのに、まさかのパルメザンチーズ(笑)」といった困惑の声がある一方で、「彼女のこういう飾らないところが大好き」「最高にクール」といった支持派も。
真夜中の食習慣については人それぞれ意見が分かれるところだが、アマンダにとっては、この塩気の効いたチーズの塊こそが、一日の終わりを締めくくる最高のご褒美のようだ。
※この記事はアメリカ版『delish』の翻訳をもとに、ウィメンズヘルス日本版が編集して掲載しています。





